福島県立只見高等学校

「真摯」「明朗」「健康」の校訓のもと、会津地区の地域協働推進校に位置する普通科の高校です。

福島県立只見高等学校

「真摯」「明朗」「健康」の校訓のもと、会津地区の地域協働推進校に位置する普通科の高校です。

記事一覧

R6修学旅行 4日目(最終日)

探究活動トークフォークダンス

校報「雪椿」No.262

只見線サミット・現地研修プログラムへ参加してきました。

滝ダムトンネル工事 現場見学会

「珍・客‼ 2024」

安全第一でいきましょう⛑

「青春18×2君へと続く道」×「只見高校」

全会津総合スポーツ大会剣道競技

校報「雪椿」No.261

ケータイ・スマホ安全教室📱

R6修学旅行 4日目(最終日)

ついに迎えた最終日は、大阪から神戸に向かい、 北野異人館街を散策しました。 港町である神戸を訪れた外国の方々が、景色のいい高台に別荘を建てたことで、さまざまな国の雰囲気が感じられるスポットとなっていました。 学問の神様である菅原道真公を祀る北野天満神社でお参りをする生徒や、気になる館を見に行った生徒など、自由に行動していました。 ここで一句。 「思い出を 胸にしまおう 感無量 楽しく学べた 修学旅行」 昨日あのような記事を投稿したせいか、ここに来て3日分溜まっていた雨

R6修学旅行 3日目

【昨日の記事に写真を投稿してあります。そちらもぜひご覧ください!】 3日目は、午前中に阪神甲子園球場を訪れ、 スタジアムツアーと甲子園歴史館見学の後、 甲子園カレーを頂きました。 ブルペンやベンチ、ビジターの選手控え室やバックスクリーンビューなど、普通は入れないような場所まで案内してもらい、とても貴重な経験となりました。 只見高校が2022年春の高校野球に出場した 記念ボールも写真に収めることができました。 会津地区では2校目の出場、 得点をしたのは初めてということで

R6修学旅行 2日目

【10/18(金)、班別研修の写真を投稿しました!】 本日は、京都市内班別自主研修でした。 ホテルで朝食をとり、8:30〜17:00頃までの間、4〜5人の班に分かれて行動をしました。 ここで一句。 「自主研修 由緒正しき 歴史あり 探る班ごと 深まる友情」 修学旅行のしおりには、数あるミッションの中にこんなものが含まれています。 『・旅行している外国人と会話する  ・⬆️ができたら一緒に写真を』 懸命に挑戦しており、上手くいったりいかなかったりしていたようです。 こ

R6修学旅行 1日目

本日から、令和6年度第2学年修学旅行が始まりました。 快晴ではないものの、雨は降らずそれなりに過ごしやすい気温となりました。 ここで一句。 「遥かなる 京都へ続く 青い空 理想高まる 周遊観光」 全員が時間通りに集合し、予定通りに京都到着。各々が選んだ着物を着付けしてもらい、嵐山を散策しました。 タイトル画像は渡月橋での集合写真です。 紅葉とまではいきませんでしたが、美しい緑を目に焼き付けながら、お参りや食べ歩きを楽しみました。 ここでも一句。 「訪れんと 見えぬ絶

探究活動トークフォークダンス

9月27日(金)に只見高校体育館で、探究活動のトークフォークダンスを実施しました。 この活動は総合的な探究の時間の集大成として、本校の3年生が只見町に対しての政策提言を行うために、只見町が抱える課題について町役場の方々から直接お話を伺うことを目的に行われました。 今回は只見町役場各課の代表者の方と、只見町教育委員会の主事をお招きしてグループごとに計6回、町の取り組みについてお話をしていただきました。 その後、生徒たちは町が抱える様々な課題に対して、時折質問を織り交ぜながら

校報「雪椿」No.262

 本校では、本校の教育活動や生徒達の活躍の様子を紹介するため、不定期に校報「雪椿」を発行しています。  この度、第262号を発行しましたので、是非ご覧ください! 【内容】  p1 ・「青春18×2 君へと続く道」 × 「只見高校」  p2 ・「とうほう・ふるさと総活躍応援私募債」寄贈式          ・第1回進路講演会(電源開発株式会社 栗﨑 夏代子 様)  p3 ・ケータイ・スマホ安全教室          ・読書ボランティア (只見保育所)  p4 ・部活動大会結果

只見線サミット・現地研修プログラムへ参加してきました。

9月7日(土)8日(日)の2日間、「第3回只見線全国高校生サミット」の現地研修プログラムに参加してきました。本サミットは2022年10月の只見線全線再開通以降毎年行われており、今年で3回目となります。本校も3年連続で出場しています。 今回の現地研修プログラムでは、本校2年生3名が全国から各地から集まった高校生たちと共に只見線への乗車、ビューポイントからの見学だけでなく沿線自治体やJR東日本の職員方たちから、只見線に関する様々なお話を直接聞き学習しました。 2日間に渡り、只

滝ダムトンネル工事 現場見学会

8月28日(水) 放課後 前田建設工業株式会社様のご協力のもと金山町にある滝ダム進入路トンネル新設工事の現場見学をさせていただきました。 建設業に興味のある生徒や卒業後の進路として検討している生徒たちが参加しました。 トンネルを掘っている時の映像や施工されて間もないトンネルの中を説明を受けながら見学しました。 また、普段では立ち入ることのできないダムの上部も歩くことができ、素晴らしい景色を見ることができました。 なかなか見ることのできない場所の見学や、実際にお仕事をし

体験入学📖🖊

7月26日(金)体験入学を開催しました。 県内外の中学3年生が見学に訪れ、全体会では只見高校の概況や学校行事、生徒会活動についての説明を聞き、パソコン班が作成した学校紹介動画などを見ました。 その後は、実際に数学、理科、総合的な探究の授業を体験したり、部活動を見学したり、生徒会の生徒と高校生活についてのお話をしたりと内容盛りだくさんの1日でした。 進路決定の良い判断材料になったのではないでしょうか。 ぜひ只見高校への入学を検討してみてください。お待ちしています!! #

「珍・客‼ 2024」

暑い日が多くなってきましたね。 只見高校には、夏とともに珍客が訪れました。 毎年、この時期になると来校してくれる常連さんでした。 (昨年の記事はコチラ→ 最近の風景より~四季おりおり - 福島県立只見高等学校 (fcs.ed.jp) ) 今年もアポなしの来校に驚かされましたが、トラブルを起こすことなくお別れすることができました。 今年も暑い夏ですが、熱中症に気を付けて楽しみましょう! #只見高校 #只見町 #只見線 #2024 #珍客 #へび #常連さん #自然に囲ま

安全第一でいきましょう⛑

2023年から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務となりました。 自分の身の安全のために、着用を心がけましょう! 只見高校では、校舎内、各教室にポスターを掲示してヘルメット着用を推進しています。 #自転車 #ヘルメット #努力義務 #安全第一 #只見高校 #山村留学 #おいでよ只見

夏大初戦突破!!

7月12日(金)より開催されている第106回全国高等学校野球選手権福島大会において、只見高校野球部は16日(火)須賀川牡丹台球場で郡山高校との初戦をむかえました。 結果は、3-2で見事、勝利を収めました! このまま勢いに乗って次の試合も頑張りましょう! 次の試合は18日です。応援よろしくお願いします📣 ガンバレ只見高校野球部🔥 #只見高校 #只見高校野球部  #山村留学 #おいでよ只見 #第106回全国高等学校野球選手権 #福島大会 #ここにかける #ここから始まる

「青春18×2君へと続く道」×「只見高校」

7月5日(金) 「青春18×2 君へと続く道」×「只見高校」タイムカプセル企画が行われました。 只見町がロケ地となった現在上映中の映画「青春18×2君へと続く道」の内容を踏まえ、18年後の自分へ手紙を書きました。 それぞれが18年後の自分を想像しながら思い思いに手紙を書いていました。自分や只見町の将来について考え、町の良さに改めて気づく良い機会になりました。 #只見高校 #青春18x2君へと続く道 #青春18x2 #君へと続く道 #只見町 #只見線 #映画 #ロケ地 #聖

全会津総合スポーツ大会剣道競技

 令和6年度総合スポーツ大会剣道競技会津地区大会が6月14日(金)と15日(土)に会津若松市の鶴ヶ城体育館で行われ、本校の剣道部が出場しました。 開会式の前には、IH予選福島県大会でベスト16となった本校部員の敢闘賞が伝達されました。その後の開会式では、只見高校剣道部主将が選手代表として選手宣誓を行い、1日目の個人戦、2日目の団体戦へと臨みました。 結果は女子個人では2名が3位入賞、男子団体では只見高校・会津学鳳高校の連合チームが準優勝という結果を収めました。 今週末に予

校報「雪椿」No.261

 本校では、本校の教育活動や生徒達の活躍の様子を紹介するため、不定期に校報「雪椿」を発行しています。  この度、第261号を発行しましたので、是非ご覧ください! 【内容】  p1 ・入学式  p2 ・生徒会総会・部活動壮行会(高校体育大会会津地区大会)          ・部活動紹介  p3 ・離任された先生方より          ・着任者紹介  p4 ・令和5年度 進路決定状況          ・1学期の主な行事予定          ・何の日? in 只見    

ケータイ・スマホ安全教室📱

6月7日(金)6校時にケータイ・スマホ安全教室が開かれました。 今では多くの人が当たり前に使っているケータイ・スマホですが、便利な反面、使い方を間違えると危険な目に遭ってしまう可能性も。 そのような被害に遭わないために、普段の使い方やどのような点に注意すべきかなどを全員で確認しました。 お話を聴き、生徒同士で話し合いながら実際に操作をしてケータイ・スマホの安全なより良い使い方について理解を深めることができました。 今回の安全教室で学んだことを活かして、ケータイ・スマホを